2026年1月5日 勉強したの棒銀受け、忘れる
※当サイトの内容は、素人である私個人の考えや解釈です。最善手ではない可能性は十分にあります。
あくまで、趣味の一つである将棋を楽しんでいる様子として、閲覧していただけたらと思います。
以前どこかのサイト(失念しました。申し訳ありません。)で、拝見させていただいた棒銀の受け、まさにそれを活かす場面が来たのに、忘れていました。 対局後に、「ぴよ将棋」で解析してみました。
- 先手:相手
- 後手:自分
※画像は全て、先手と後手の向きを入れ替えております
(画像下側が後手番である私)
最初の画像は、▲3八銀。
相手の角道が開いていないので、ここからは8筋の歩を突いて、飛車先の歩を交換し、飛車を5段目に引いておいた方が良かったはず。
もし、その過程で角道を開けてきたら、△2二銀で角交換に備えればいい。
なのに、ここで△2二銀と早々に動いてしまいました。
この後、結局8筋の歩を伸ばすことができず、
2筋周辺の守りにばかり注力することに。
2枚目の画像は、△4二玉と2、3筋の守りを厚くしました。
解析結果によるとこの一手で、先手優勢に大きく動いていたようです。
まだ序盤ですし、取返しのつかないレベルで私の劣勢状態というわけではないのですが、この段階ですでに危なかったみたいで・・・
実際、数を足しただけで、この先どう守ろうか、相手の動き次第で考えようという状態でした。
ここからは、▲3四銀と来られ、角逃げの△4四角と動きました。
角を取られないように逃がして、かつこちらの2筋の歩を取られたときに、どこかのタイミングで角の利きで2筋に歩を置いて相手の飛車の利きを止めたいという思いでした。
その後は、▲2四歩、△同歩、▲同飛と進みました。
3枚目の画像は、その▲同飛の場面。
解析結果によると、ここで逆転し、わずかに後手優勢だったようで、次は△3五角が良かったようです。
解析した今見れば、それはそうだろうと自分でも思うのですが、この時は攻め込まれていて、気持ちが劣勢だったので、守ることに気持ちがいっていました。
結果、このとき私が指した手は、△2三歩。
これで、再び先手優勢に戻っていたようです。
もし、△3五角と出ていたら、その後は▲2八飛、△5七角成、▲2三歩、△1三銀、▲7六歩、△3三歩、▲5八金、△5六馬、▲2五銀、△2三馬、▲2四歩、△4五馬と続くようです。
これで、後手がわずかに優勢のようです。
場面は先手優勢のまま進んで、4枚目は▲8七歩の場面。
この一手で、先手優勢から後手優勢に変わっていたようです。
ここで、すでに時間を半分以上使ってしまっていた私は考える余裕がなく、安全にとりあえず△8五飛と引きました。
結果は、これでまた先手優勢に戻ったようです。
でも、ここは△3六飛が良かったとのこと。
たしかに、私の角が相手玉を睨んでいる状態だったので、△3六飛でいい展開になっていそうですね(そもそも2六にいた相手の飛車へのけん制と、相手玉を睨む目的もあって1五に角を移動させたのに・・・)。
もし、△3六飛であれば、そのまま後手優勢だった模様。
その後は形勢が逆転し、大きく後手優勢になりました(解析結果によれば、私に好手があり逆転した模様)。
そして、時間に余裕のない私は、攻めきれず次第に再び形成を逆転されており、先手優勢になっています。
最後はしっかり詰まされました。
対局中は明確に優勢とわかるような状態じゃない限り、自分が優勢かどうか判断する余裕も大局観もまだまだないです。
大局観から自分が優勢だと判断できるくらいになれば、今よりもっと冷静に、強気で戦えるんでしょうけど
